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子ども商店について
子どもの時から経営を学び
地域で交流することで、
地元に貢献する意識が高まります。
利益のしくみをゲームで遊びながら学び、イベント出展で実践する


経営ボードゲームで遊びながら、利益の仕組みを学び、その後地域のイベントに社長として出店。子ども達自身で売りたい物を決め、販売し利益目標の達成を目指します。
学びだけでも、実践だけでも足りない。
計画し、振り返るからこそ成長する。
子ども達が自ら考え、 実践し、失敗もふくめて経験を繰り返すことで、 自ら道を切り拓く力を身につけていきます。
子どもや保護者だけでなく、
地域にとっても未来への人財育成に繋がる。
中高生にはさらなる学びとして ビジネスモデルとマーケティングを
お金の稼ぎ方を知る

あの有名な会社はどんなふうに お金をもうけているのか? お金の稼ぎ方や利益のしくみ について学びを深めます。
人気の秘密を知る

お客さんの気持ちや求めているもの、 お客さんが商品を買う理由を考えて ライバルに負けない価値をつくる。
強みを見つける

『お客さんが求めていること』や 『ライバルの強みや弱み』を調べて、 ライバルにはない独自の強みを見つける。
監修・協力:designNAP
未来を描く力は、
社会を知ることから始まる。
ビジネスモデルやマーケティングを通じて社会を知ることで、中高生は自分と社会のつながりを見つけ始めます。最初は『楽な仕事がしたい』と言っていた子が、ワークを通じて『これがやりたい』と将来をワクワクしながら考えるように変わるのです。 アルバイトでの行動の意味や進路選択にも新たな視点が加わり、自分の未来をより深く考えるきっかけになっています。
designNAP 代表 藤戸 佐千世
一般社団法人松南志塾 「泉大津子ども商店プロジェクト」

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